SSブログ
RZ-WW3000Mの特徴 ブログトップ

RZ-WW3000Mはとっても使いやすい炊飯器です! [RZ-WW3000Mの特徴]


炊飯器を選ぶときのポイントってって、おいしいご飯が炊けることが
一番ですが、それと同じくらい使いやすさや使い勝手も大切なんですよね。

実際に炊飯器を選び方に関するアンケートをとると、
1位:美味しさ
2位:使いやすさ
になっているんですよね。

その点、このRZ-WW3000Mは、おいしく炊けるだけでなく
とっても使いやすいんです。

特に、炊飯器を買った人の不満が多い「洗いやすさ」の点が
すごく改善されています。

具体的には、内蓋と蒸気口を一体化することで、本体から簡単に
取り外せる構造になっています。

これにより、従来モデルの炊飯器では4点あった洗浄パーツが、
このRZ-WW3000Mでは3点に減っているため、洗うのが簡単になり
洗浄時間も短縮できるようになっています。

さらに、パーツをシンクに運ぶ際にも、部品を持っていきやすく
なっているので、使い手にとってはうれしいところですね。



<日立炊飯器 RZ-WW3000Mの詳細はこちら>




RZ-WW3000Mの内釜の特徴 [RZ-WW3000Mの特徴]


炊飯器で重視するポイントとしては、美味しさ、使いやすさが
よく言われていますが、それらと同じくらい「内釜」も重要視されて
いるようです。

日立の高級炊飯器RZ-WW3000Mでは、この内釜にも強いこだわりが見られます。


まずは、内釜の重量です。

内釜の厚さは、ご飯の美味しさに影響すると言われているので気にする人が
多いですが、厚みが厚くなると、お米とお水を入れて持つ時の重さが
結構重いんですよね。

特にお米を炊くことが多い女性は、日々感じているのではないでしょうか。

その点、このRZ-WW3000Mでは、持った時に重く感じないよう、
軽くすることを重視し、“厚くて軽い”を両立した内釜とするため、
軽量のアルミ合金を使った高伝熱厚釜の「打込鉄釜」を採用しています。

これによって、従来モデルの炊飯器よりも、4割も軽くなった約720gに
なっています。

このため、お米を洗うときや持ち運ぶときに、腕に掛かる負担が小さく
なっています。


また、アルミ合金は熱伝導性がいいため、内釜の底で発生した熱を
内釜上部にすばやく伝えることができ、上下の炊きムラが少なくなります。

まさに、おいしく炊けて、使いやすい「打込鉄釜」って感じです。

これも、RZ-WW3000Mの魅力の一つですね。



↓ <RZ-WW3000M(メタリックレッド)はこちら>






RZ-WW3000Mのおいしさ・炊き分けのポイント [RZ-WW3000Mの特徴]


ここでは、日立の高級炊飯器RZ-WW3000Mの特徴を紹介していきます。

まず、RZ-WW3000Mは5.5合炊きの炊飯器ですが、少量炊きがしやすいように、
細かく加熱を制御する「2合まで」「1合まで」の専用コースを搭載しているので、
少人数の家族にも合うような作りとなっています。

まさに大は小を兼ねる炊飯器と言えるでしょう。

でもやはり、一番の特徴と言えば炊き分け機能でしょう。

この炊き分け機能により、ご飯のもちもち感を3段階で選べて、お米を浸す
温度・時間、蒸らしの時間を自動で調整して炊き分けてくれます。

炊き分けたご飯の特徴ですが、
甘みが少なくカレーライスや酢飯に適した「もちもち感1」、
通常の炊飯に使いやすい「もちもち感2」、
甘みが多くお弁当などで冷めても美味しく食べられる「もちもち感3」と
なっています。

この3種類の炊き分け設定により、料理に合った炊き分けができます。

実際に炊き分けて食べた人の感想を聞くと、
"「もちもち感1」と「もちもち感3」では、1の方はしゃっきりとした噛みごたえが
あって、3の方は噛めば噛むほどねばりが出てきて、甘みを感じられる"
とのことです。

また、もちもち感だけでなく、ご飯の硬さも簡単に調節できるように、
内釜の水位線の表示が細かく分けられているので、「やわらかめ」「かため」の
水位線に合わせれば、自分の好みに炊き分けられるのもポイントです。



<日立炊飯器 RZ-WW3000Mの詳細はこちら>




こんな人におすすめのRZ-WW3000M! [RZ-WW3000Mの特徴]

日立の高級炊飯器 RZ-WW3000Mは、誰でも美味しく炊けて
使い勝手もいい炊飯器ですが、ここではそんなRZ-WW3000Mの
おすすめポイントを改めて紹介します。

まず、内釜がアルミ合金でできているため、鉄製のものよりも
4割くらい軽くなっています。

炊飯器ってママさんが使うことが多いと思いますので、
5.5合炊きだとちょっと重く感じる内釜も軽く感じられ
日々の負担が小さくなると思います。

毎日のことなので、これなら非力な女性でも安心ですし、
子供にお手伝いをしてもらうときも、これなら頼みやすいと
思います。

また、蒸気口と内蓋が一体になっている構造なので、
部品点数が少なくて洗うものが少なくてすみます。

毎日使うものなので、こういうちょっとしたことが忙しい人には
ぴったりと言える炊飯器だと思います。

肝心の美味しさも、炊く時にもちもち感を3段階に変えて設定できるし、
さらに炊きあがりのかたさまで変えられるため、自分に合った炊きあがりに
設定できます。

また、保温性能も優れているので、朝炊いて夜まで半日くらい置いておいても、
パサつきや変色もないし、炊きあがりと変わらないおいしさで食べられます。

ですので、仕事が忙しくて何度ご飯を炊いてられないっていう人や、
味にうるさい通の人の舌も、満足させられるおすすめの炊飯器です。

このように、RZ-WW3000Mはいろいろな人におすすめできる高級炊飯器です。
ご飯にこだわりたい人には、ぜひ一度試していただきたい炊飯器です。



<日立炊飯器 RZ-WW3000Mの詳細はこちら>




RZ-WW3000Mの特徴 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。